性感染症
[性感染症]
性行為で感染する病気は、かつては「性病(VD)」とよばれ、
症状が現れやすい病気が主でしたが、その後しばらくの間
「性行為感染症」とよばれた時期がありました。
現在は「性感染症(STD)」と名称が変わり、症状が乏しい
感染症も含めて、その蔓延が問題となっています。
また、性交渉により感染する可能性のある病気を、無症状の
ものや、全身症状が現れる恐れのあるものを併せて広く捉え、
Sexually Transmitted Infection(STI)と称する動きもあり
ます。
欧米ではすでにSTIの時代に入っています。
[引用元]宮本中央診療所
http://http://www.aids-free.msn.gr.jp/Std/15.html
性行為で感染する病気は、かつては「性病(VD)」とよばれ、
症状が現れやすい病気が主でしたが、その後しばらくの間
「性行為感染症」とよばれた時期がありました。
現在は「性感染症(STD)」と名称が変わり、症状が乏しい
感染症も含めて、その蔓延が問題となっています。
また、性交渉により感染する可能性のある病気を、無症状の
ものや、全身症状が現れる恐れのあるものを併せて広く捉え、
Sexually Transmitted Infection(STI)と称する動きもあり
ます。
欧米ではすでにSTIの時代に入っています。
[引用元]宮本中央診療所
http://http://www.aids-free.msn.gr.jp/Std/15.html
避妊法や性感染症について教えられない家庭
毎日新聞より
<避妊法や性感染症について教えられない家庭>
妊娠:望まぬ妊娠、SOSを 10代女性向けに相談の場
10代の女性が子どもを産み落とし死亡させたり、死体を遺棄
する事件が相次いでいる。
こうした事態を深刻に受け止めた産婦人科医らが、緊急SOS
の場として携帯サイトや相談室の利用を呼びかけている。
「一人で悩まず、とにかく大人に相談してほしい」というのが
共通する思いだ。【小川節子】
◇異変、親は見逃さないで
★相次ぐ「子捨て」
今年6月から7月にかけ、▽新潟県の高3が学校内のトイレで
出産、生まれた男児は死亡▽宮城県の高1が新生児の遺体を
自宅押し入れに遺棄▽岡山の大学1年が、自宅で出産した女児
を保育園の敷地に遺棄−−など、若い女性による乳児の死体
遺棄や置き去り事件が次々と起きた。
日本家族計画協会クリニック所長の北村邦夫さんは「各地で
繰り返されている10代による子捨てに胸が痛んだ。産むまでの
10カ月間、悩み苦しんだであろう女性を思うと、いても
立ってもいられなかった」と話す。
北村さんは、同協会が運営する10代の女性向け携帯サイト
「ガールズ ナビ」に「ひとりで悩まないで、『SOS』を
発信しよう!」という緊急メッセージを掲載。
同サイトは避妊や性感染症、妊娠、出産の仕組みなどについて
丁寧に解説しているほか、GA方式で体に関する悩みや不安の
相談に応じている。
メッセージでは、周囲に助けを求めることや、同協会の
「思春期FPホットライン」に相談することなどを薦めている。
長年、性教育を実践している産婦人科医の堀口雅子さんは毎週
木曜日、東京・四ツ谷の主婦会館プラザエフで開設している
体と心の相談室「ティーンズカフェ」の利用を呼びかけて
いる。
10代の女性が対象で無料。
予約制で電話またはメールで申し込む。
★乏しい性知識
事件が起きる背景として堀口さんは「中高生の子どもたちだけ
でなく、その親もきちんとした性知識を持っていないことが
ある」と指摘する。
現在、親も子も、高校3年生にもなったら性交渉は当たり前と
考える傾向にあるという。
親が子の性交渉を認めるのなら、避妊法や性感染症についても
教えるべきだが、できていない家庭が多い。
子どもも、1回でもセックスをすれば妊娠する可能性がある
ことを、しっかり自覚する必要がある。
「きちんと避妊をしたつもりでも、方法が間違っているケース
は多い。月経が不規則な若い女性は生理がなくても当たり前と
思い、中絶できない時期になることがある。セックス=妊娠
という意識を持ってほしい」
一方、北村さんは親や教師らが、子どもの様子にもっと気を
配る必要があると考える。
「母親は、子どもの生理用品の数が毎月きちんと減っている
のかどうかをチェックした方がいい。食欲や体形の変化にも
気をつけ、おかしいと思ったら、声をかけることが大切だ」と
話す。
ただ、周囲の大人だれにも言えない状況の場合は、問題を
先送りにせず、いつでもSOSを出してほしいと訴える。
==============
■相談窓口については
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/wadai/news/20070802ddm013100166000c.html
<避妊法や性感染症について教えられない家庭>
妊娠:望まぬ妊娠、SOSを 10代女性向けに相談の場
10代の女性が子どもを産み落とし死亡させたり、死体を遺棄
する事件が相次いでいる。
こうした事態を深刻に受け止めた産婦人科医らが、緊急SOS
の場として携帯サイトや相談室の利用を呼びかけている。
「一人で悩まず、とにかく大人に相談してほしい」というのが
共通する思いだ。【小川節子】
◇異変、親は見逃さないで
★相次ぐ「子捨て」
今年6月から7月にかけ、▽新潟県の高3が学校内のトイレで
出産、生まれた男児は死亡▽宮城県の高1が新生児の遺体を
自宅押し入れに遺棄▽岡山の大学1年が、自宅で出産した女児
を保育園の敷地に遺棄−−など、若い女性による乳児の死体
遺棄や置き去り事件が次々と起きた。
日本家族計画協会クリニック所長の北村邦夫さんは「各地で
繰り返されている10代による子捨てに胸が痛んだ。産むまでの
10カ月間、悩み苦しんだであろう女性を思うと、いても
立ってもいられなかった」と話す。
北村さんは、同協会が運営する10代の女性向け携帯サイト
「ガールズ ナビ」に「ひとりで悩まないで、『SOS』を
発信しよう!」という緊急メッセージを掲載。
同サイトは避妊や性感染症、妊娠、出産の仕組みなどについて
丁寧に解説しているほか、GA方式で体に関する悩みや不安の
相談に応じている。
メッセージでは、周囲に助けを求めることや、同協会の
「思春期FPホットライン」に相談することなどを薦めている。
長年、性教育を実践している産婦人科医の堀口雅子さんは毎週
木曜日、東京・四ツ谷の主婦会館プラザエフで開設している
体と心の相談室「ティーンズカフェ」の利用を呼びかけて
いる。
10代の女性が対象で無料。
予約制で電話またはメールで申し込む。
★乏しい性知識
事件が起きる背景として堀口さんは「中高生の子どもたちだけ
でなく、その親もきちんとした性知識を持っていないことが
ある」と指摘する。
現在、親も子も、高校3年生にもなったら性交渉は当たり前と
考える傾向にあるという。
親が子の性交渉を認めるのなら、避妊法や性感染症についても
教えるべきだが、できていない家庭が多い。
子どもも、1回でもセックスをすれば妊娠する可能性がある
ことを、しっかり自覚する必要がある。
「きちんと避妊をしたつもりでも、方法が間違っているケース
は多い。月経が不規則な若い女性は生理がなくても当たり前と
思い、中絶できない時期になることがある。セックス=妊娠
という意識を持ってほしい」
一方、北村さんは親や教師らが、子どもの様子にもっと気を
配る必要があると考える。
「母親は、子どもの生理用品の数が毎月きちんと減っている
のかどうかをチェックした方がいい。食欲や体形の変化にも
気をつけ、おかしいと思ったら、声をかけることが大切だ」と
話す。
ただ、周囲の大人だれにも言えない状況の場合は、問題を
先送りにせず、いつでもSOSを出してほしいと訴える。
==============
■相談窓口については
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/wadai/news/20070802ddm013100166000c.html
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